特定非営利活動法人 北海道フィッシャーズ協会通信 WEBLOG

北海道でフィッシングガイドサービスを中心に行っている個人、及び団体のネットワークであり特定非営利活動法人です   釣り人、及びガイドの視点から自然環境と共生し環境保全に努めて日々活動を続けています

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イトウは何処

北海道の川釣りのゲームフッィシュとしてあげられるのはアメマス・ヤマベ(ヤマメ)・イワナ・オショロコマ・イトウ等の在来種のネイティブが代表的だ。しかし、近年釧路川水系ではイトウの姿を見る事が殆どなくなってしまった。人が生活する為の開発等の環境変化や乱獲が原因と言われている。私達も足掛け4シーズン延べ約80人ほどで釧路川(茅沼~細岡間)をカヌーを使い釣って見た(ルアー・フライ)。結果は、0匹。
腕が悪いと言われればそれまでだが、大きい小さい問わず0匹だった。年に数匹程度釣れたという話しは聞くが・・本当に幻となってしまった。「釣りキチ三平」の著者矢口先生と縁あって2年ほど前にとある番組撮影で御一緒させて頂いた事があり、この時釧路湿原を初めとした近隣河川のイトウに付いて雑談した事がある。自分達も、釧路で生まれ育ちルアーを覚えてからはイトウ釣りに没頭した事があった。実際に釣れた。しかし今は・・。

毎年、釧路川・湿原清掃等地元の方々や環境省・開発局に協力してもらい、何とかイトウが復活してくれる事を願い活動してますが正直、枯渇状況と言わざるを得ないと思っております。
このままでは釧路川・湿原イトウの復活は難しいと自分達は考えております。人が原因で枯渇してしまったのであれば人の手を加えなければかなり難しいのではないでしょうか。

私は時間を見つけては、塘路漁協の土佐組合長にイトウに関して色々とお話しを聞かせて頂いております。自分達としては、親魚捕獲・採卵・養殖・放流・生態研究・環境保護保全等が必要と考えております。釧路川・湿原イトウに関しては、色んな意見考えがありますが、現状として、このままでは間違い無く「トキ」の様になってしまいます。釧路川・湿原はイトウ無くして語るにはあまりにも寂しい限りと思います。
今後もこの問題に関して関わっていきたいと思いますので、皆様何卒ご協力の程お願い致します。
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