特定非営利活動法人 北海道フィッシャーズ協会通信 WEBLOG

北海道でフィッシングガイドサービスを中心に行っている個人、及び団体のネットワークであり特定非営利活動法人です   釣り人、及びガイドの視点から自然環境と共生し環境保全に努めて日々活動を続けています

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メタボな季節

遡上魚が目立つ様になり、海も川も山もざわめき出す季節になった。北海道の短い秋の始りだ。これからの季節が面白くなる。来月の中ごろには雪が降り出すところもある。僕はこの季節を毎年心待ちにしている。
もちろん、何年も通っていただいているお客様もだ。60cmのアメマスを目標にしているお客様や50cmのニジマスを目標にしているお客様、ドライでとにかく沢山釣るのを楽しみにしているお客様等目的は様々だが、その目的を達成できる可能性が高い事や、その欲求を大いに満たしてくれる季節だからだ。
これからどんどん山は色付き、目映いばかりの色を映し出している川や湖で、ネイティブトラウトを釣る事が出来るのだ。
アメマスは、海の栄養をこれでもかと言わんばかりに吸収して丸々と太り、ニジマスはまだまだと底無しの食欲を見せる。正にメタボな体系の恐ろしくパワフルなトラウトと出会える季節の始りだ。
今日(9/3)は待望の雨が降った。もう少し欲しいところだがまずまずだ。今日見てきた川では、カラフトマスが川一面に並び重なり合うほど犇めき合って産卵していた。一匹のメスの回りで、背中が盛り上がり厳つい顔になった数匹のオスが争奪戦を繰り返し、婚姻色で鮮やかになったメスが川底の砂や小砂利を尾びれで掘っている。その後ろには生みたてのカラフトマスのイクラを食べようとイワナやニジマスがついている。自然の厳しさとは本当に残酷で美しく感動的だ。(雨が強く写真が撮れませんでした。)

食べ物も上手くなる季節だな~。
僕もメタボになっちゃいそうだし、通風痛くならない様気を付けよっと。
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