特定非営利活動法人 北海道フィッシャーズ協会通信 WEBLOG

北海道でフィッシングガイドサービスを中心に行っている個人、及び団体のネットワークであり特定非営利活動法人です   釣り人、及びガイドの視点から自然環境と共生し環境保全に努めて日々活動を続けています

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5月の阿寒湖

今年、開催されるフライフィッシングの祭典は阿寒湖畔を会場に行なわれます。
そこで、私が経験し知っている阿寒湖の状況を書いて行こうと思います。
何かのお役に立てれば幸いと考えます。

この時期の阿寒湖は気温、水温とも決して暖かいとは言えません。ほとんどは沈める釣りがメインとなります。ラインシステム的には、シンキングラインが中心で、状況によりインターミディエイトからタイプⅣまで多用します。フライパターンとしてはストリーマーが中心となります。
風が無くポカポカと春の日差しを感じられる時などは、ユスリカのハッチが見られます。
当然そう言うときは、トップの釣りを楽しむ事も出来ますので、フローティングラインは必ず携帯しておきましょう。私がこの時期用意するユスリカパターンのサイズは、#16~#12のピューパからアダルトまでで少し沈む物から完全にトップを意識して浮くものから出来るだけバリエーションを広く携帯します。ストリーマーはやはりワカサギを意識した物が中心で、#8~#10の物を多用しています。トップの釣りが出来る状況の時は、ユスリカの帯が見られますので、その帯がどの様に流れて行くかを判断してポイントを決める様にしています。
帯が確認出来ない時は、フィッシングランドで情報を確認して決めております。
阿寒湖のユスリカは非常に大型の物も多く初めての方は驚くほどです。
サイズが違うと全くと言って良いほど釣りにならないこともあります。
私は、水温が低いと感じるときは、温泉等が湧きえ出ているなど水温が少しでも高いところをポイントとして選んでいます。
数年前の話しになりますが、友人達と大島に渡りストリーマー中心の釣りを考えていた私は
お昼過ぎからポカポカ陽気になり沖にあったユスリカの帯が自分達の方へどんどん近づきその中でボコボコライズが始り慌てふためいた経験があります。その時は、ラインはインターミディエイトのみしかなく、偶々持っていたラインクリーナーを使いラインを浮かせ数少ないドライフライをあれこれといじくり何とか釣りになりましたが、気候変化と言うものを考えておく必要があると思います。

シンキングラインを使った釣りでは、リトリーブのスピードとカウントダウンがカギとなります。
これがベストと言うものはその時の状況判断によりますので、この場でこれがベストと言う事は出来ませので御了承下さい。
当日は、阿寒湖に精通している杉坂隆久さんもおりますので、きっと楽しい釣りが出来ると期待しています。

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ボランティアガイドの募集

2008年5月に阿寒湖にてフライフィッシングフェスタが開催されます。
道内外や外国からのファンが集まるのではないかと推察している次第です。
当協会としましては、少しでもファンの方々に阿寒湖や阿寒川(阿寒湖漁協管理区域内)の釣りを楽しんでいただく為に、期間中に限りボランティアでガイド出来る方を募集いたします。
プロ・アマは問いません。詳細に付いては詰めているところで御座いますが、ボランティアガイドが出来る方は、御面倒でもeast-road@kbe.biglobe.ne.jp迄御連絡のほどお願いいたします。

コメントに付いてのお知らせ

ブログを見ていただいている皆さんには大変申し訳ないのですが、迷惑なコメントが大変多くなってきました。ほとんどがアダルトサイトに繋がる様になっており、私とボビーで削除して行く様に努めて行きます。
ブログの内容で質問・疑問等御座いましたら、御面倒でも望月か菅原の方へメールいただければ幸いです。

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