北海道はすっかり冬を向かえました。釧路市内から見える阿寒の山々の頂は真っ白。丹頂も餌を求めてどんどんと里へと出て来ています。冬の到来を告げる味覚、シシャモの遡上も始まりました。
会員に皆様におかれましては、心身ともに御健勝の事と思いますが、今年も残すところあと僅かです。異常気象の連続で過ぎ去った今シーズン、政権交代となり、あれやこれやと落ち着かない世の中ですが、これからきっと良い事がある吉兆と信じて頑張りたいと私は思っています。
私事ですが、12月から少しの間、ラーメン屋さんの新店オープンに伴い地方出張となります。
これも、人生にとって何らかの吉兆と考えます。
何でもプラス思考に考えれば良いとは思いませんが、一秒一秒確実に時間は過ぎて行きます。
夏のアウトドアー事業を中心として活動している人にとっては、不安で厳しい季節の到来ですが、来期に向けての準備が肝要かと思います。今年の事を振り返り、来年に向けて進んで行きましょう。
ガイド会員の皆様におかれましては、現在のところ事故の報告も無く、無事にシーズンオフを向かえる事が出来るものと確信しております。
今年もあと僅か、みなさんが心身ともに健康でお正月を迎えられます様願っております。
11月に入り道内のあちこちから、雪の便りが届くようになりました。今年は、6月の異常な雨に始まり7月は梅雨かと思うほどの天気。フィールドの激しい状況変化に苦慮されたガイドも多かったのではないかと思います。 幸い、現在のところ事故・怪我の連絡は御座いません。会員ガイド皆様のリスクに対する意識の賜物と考えるところです。
残りのシーズンも僅かです。気を引き締めて頑張りましょう。
遡上アメマスのシーズンですが、ヒグマの動きも活発になっております。10/19に茶路川で確認したヒグマの足跡です。酪農家さんの直ぐ側で川沿いに上流へと向かっておりました。
音別川でも確認の情報があります。
みなさん、十分に気を付けて下さい。
早朝の釣りや、日没後の釣りは避けた方が良いと思います。
鈴やベアースプレーの携帯などが必要と思います。